2月20日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に、市村正親、森星がゲスト出演。昨年だけでも世界20か国以上を飛び回った森の変化と、御年71歳にしてパワフルな演技とキレのあるダンスで人々を虜にする市村の魅力に迫った。
ミラノコレクションをはじめ、ヴェネツィア映画祭のゲストやブランドイベントなど、世界を股にかける森。以前はマヨネーズやカラオケマイク、ゲーム機といったものを常時携帯していたが、多忙を極める最近は、必要最低限のものだけを持ち歩くミニマリストになったそう。
肉の代替品としても有名な世界一大きな果物・ジャックフルーツの存在を知ると、現場を支えるスタッフの体調を整える食材として活用するなど、意識の変化がうかがえる発言が続々。休日には、食べられるのに廃棄される予定だった野菜を利用したサステナブルフードで、疲れた内臓を癒すスープトラックを出店。
「モデルをいつまでできるのかなぁと思って。でも大好きな職業だし掘り下げていきたいなぁと思って、食が一番身近だったのでキッチンカーがいいんじゃないって」と森が語り始めると、櫻井翔は「なるかな、それ?そこ、なるかな!?それがすごいんだけど!」と驚きの声を上げた。
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