また隣の女性とは、ここで定期的に行われる“ライター交流会”で知り合ったそうで、その女性にマツコデラックスが、「具体的にここでどうやって仕事になるの?」と聞く。
すると、“ライター交流会”では自分の好きなことをプレゼンできるといい、自分は「ボートレースが好きなんです」と話をしていたら、そこにいた編集者が「そんなに好きだったらうちの媒体で記事を書きませんか?」といい、取材記事を書くことになったと語る。
マツコは「いきなりここに行ってライターの仕事がもらえるほど甘くはない」「『とりあえずあそこ行こう!』は駄目」とフォロー。
その後も、都内の神社にある狛犬を記事にする女性や、スナックで働きながらライター業もこなす女性、小顔ローラーを片方だけ1万回やるとどうなるかを記事にした女性など、個性的な女性ライターたちが登場する。
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