K‐POP界のプリティーなガールズグループ・NATUREが“Kawaiiトーク”<インタビュー>

2020/03/02 12:00 配信

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先月、日本でデビューしたNATURE。日本人のHARU(前列左から2番目)を含む、グローバルガールズグループだ。撮影=下田直樹

2月12日に「I’m So Pretty」で日本デビューを果たしたNATURE。K‐POP界のキュートなガールズグループである彼女たちに“プリティーな話”を聞いた

――日本での活動はどうですか?

ルー:とても楽しいです! 日本でショーケースをやったとき、私たちは全然まだ日本語が上手じゃないのに、みなさんは、“日本語が上手だね!”とか“笑顔が可愛いね!”とか“歌とダンスがいいね!”って、いっぱい褒めてくれるので、本当に嬉しいです! 本当にありがとうございますと思っています。

ハル:私たちは、デビュー前から韓国と日本を行ったり来たりしながら活動をしていたんですけど、デビューが決まったときファンのみなさんは、本当に喜んでくれたんです! メンバーもデビューに向けて本当に一生懸命に日本語を勉強していました。ショーケースのとき、日本のみなさんは、メンバーの一生懸命に日本語を話す姿を、本当に可愛いと思って下さっていたみたいでした!

――ハルちゃんが日本語の先生?

ハル:そうですね(笑)。私も韓国語を本格的に勉強し始めてそんなに経っていないので、私の韓国語の先生はメンバーなんですけど、メンバーにとっての一番身近な日本語の先生は私なのかな(笑)。頼りない先生ですけどメンバーは日本語の勉強をとても楽しいと言って頑張っているので、本当に偉いなって思います。

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