MV中で楽器を持っている高畑、浅井裕華、日高、末永桜花、高柳の写真では、写真中でベースを持っている高柳が「SKE人生で唯一触った楽器がベースだった」と語ると、当時のAKB48のシングル「GIVE ME FIVE!」(2012年)のときにはまだ小学生だったという野島に、高柳は「ワオ!」と欧米風に驚き。
さらに話が広がり、「12月のカンガルー」(2014年)リリース時に野島がまだSKE48未加入だったと聞くと、高柳は「まだいなかった!? 怖っ! 『12月のカンガルー』なんて最近だよ!」と震え上がり、同じように佐藤が「金の愛、銀の愛」(2016年)のときにはいなかったと分かると、再び「怖っ!」とリアクション。
そして、トドメは野島の「ちゅりさん、高校3年生でSKE48に入りましたよね? 今の私の歳ですよ」という一言。高柳は「未来しかないじゃん!」と言い放つと、小さく「マジか…」とつぶやいていた。
そのほか、「ソーユートコあるよね?」MV撮影オールアップ時に高柳の元に寄ってきた江籠裕奈の話や、同シングルの特典映像の撮影でのチームKIIメンバーとの話、卒業ソング「青春の宝石」MV撮影時の話などが繰り広げられた。
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