新日本プロレスの裏側を公開！入社3年目の若手営業マンを“ノゾキミ”する

2月29日(土)放送の「ノゾキミ企業参観！子どもの職場が見たい」(毎週土曜夜7:00‐8:54、BS朝日)では、新日本プロレスを特集する。

同番組は、「ウチの子どもって、どんな仕事をしているんだろう？」と気になるあの仕事の裏側を、親目線でノゾキミする、新しいお仕事見学バラエティー。カンニング竹山と高橋みなみがナビゲーターを務める。

今回は、“プ女子”なる言葉も誕生するなど、女性ファンが急増中の新日本プロレスの裏側を公開。

かつては暗黒期とも呼ばれ、倒産の危機も経験した新日本プロレスが、一体どのようにV字回復を遂げたのか、その秘訣に迫る。

さらに、前年度の集客で苦戦していた茨城・古河大会を任された、入社3年目の若手営業マンを“ノゾキミ”。　

大会責任者として大会までの準備と当日の運営を行い、開催日程の決定から会場の押さえ、座席の設定、チケットやポスターの制作など、あらゆる準備を一手に担うという。

他、20以上のブランドを傘下に持つファミレス業界最大手の会社・すかいらーくで、2019年10月より新設された部署で働く中堅社員の仕事ぶりをモニタリングする。