2月25日に配信された「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」(Netflix)第34話で、美男美女の二人の新メンバーが入居する。(以下、ネタバレがあります)
1人目は、大きな目が特徴的なかわいらしい美人の吉田夢(よしだゆめ)、24歳。年上が好きで、テラスハウス内での恋愛に期待を寄せていた。入居当日は、胸が強調された白いニットを着て、緊張をあまり感じさせない明るくあいさつ。
IT企業に勤めるOL生活は現在4年目。グラビアアイドルの活動と両立していると話し、出迎えに来た花とビビも興味津々。入居した動機は「やりたいことを見つけに来た」と話し、すてきな男性との出会いにも期待を高めた。また、男性のタイプは男らしい人、率先して動いてくれる人がいいと笑顔を見せた。
その時、2人目の新メンバーが登場。花もビビもさらにテンションが上がり出迎えると、スラっとした甘いマスクの高身長イケメンが。彼の名は鈴木志遠(すずきしおん)、22歳。立教大学4年生で、モデルと俳優を目指している。
彼女はおらず、気配りなど人としてちゃんとしている人がタイプだと話した。過去付き合ってきた人数を聞かれ、志遠は3人、今まで同い年と付き合ってきたが、年上を希望した。
対して夢は9人と回答。花もたまらず「ワーオ!」とたまげた様子だが、夢は自身のことを「『会いたい!』とアピールしまくる」とし、多くの男性を虜にさせてきたと想像させた。
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