2部の九州女子猫のステージでは、SEにのって「にゃー」という掛け声とともに、一人ずつ登場。
全員が登場してのオープニング曲は、九州のディスコミュージック界で一世を風靡(ふうび)したIsTaR(アイスター)の名曲「猫のせいじゃない?」だ。
女子翼では、「Welcome To The Music」をカバーしているが、それとは一転してかわいらしさ全開だ。
続いては、女子翼の定期公演オリジナルの演目「ソロカバーコーナー」の再現。
それぞれのメンバーに合わせたカバーが披露されていくが、超絶的なかわいさで、キュン死にしそうなほど。