内田理央、珍しい“変顔”SHOTでファンの癒しに「変顔でもかわいいは罪」「すっぴんが神」

※4月8日追記…「明治開化 新十郎探偵帖」のスタート日が延期になりました

女優、モデルとして活躍する内田理央が自身の公式Instagramを2月24日に更新。珍しい変顔SHOTに注目が集まっている。

「お風呂入ってサウナきめてぽかぽか。軽井沢最高の旅でした」「写真はだるまとだるま真似」というコメントともに、だるまの顔真似をした内田自身の写真が投稿されている。

「世界一可愛いだるま」「どんな顔しても可愛い」「変顔でもかわいいは罪」「そんな顔あり？笑」「すっぴんとは思えない」「すっぴんが神」とファンがメロメロになっている。

今回だるま顔を披露した内田は、ドラマ「来世ではちゃんとします」(毎週水曜深夜1:35-2:05、テレビ東京ほか)で主演を務めている。

本ドラマは、CG会社「スタジオデルタ」で働く、性をこじらせた5人の男女の恋愛模様を描く赤裸々ラブコメディーで、内田は性に奔放で5人のセフレがいる性依存系女子を演じている。第8話が2月26(水)に放送される。

また、5月15日(金)スタートの時代劇「明治開化 新十郎探偵帖」(毎週金曜夜8:00-8:45、NHK BSプレミアム)に出演することも決定。

本作は、近現代日本文学を代表する作家・坂口安吾の原作「明治開化 安吾捕物帖」をドラマ化した時代劇。明治版シャーロックホームズといえる特命探偵・結城新十郎による、明治に入り乱れる人間の愛憎に迫る新型サスペンス時代劇となっている。