WEBサイト ザテレビジョンでは、2月17日~23日の「視聴熱(※)」バラエティー ウィークリーランキングを発表した。
1年の総決算としてベストシーンを決定する「第3回GENE高アワード」の投票を受付中。公式Twitterでは2019年度の名シーンを「勝手に名シーン」として紹介している。
2月23日は、その投票締め切り直前のスペシャルとして、「第2回GENE高アワード迷シーン限定復活SP」が放送された。
片寄涼太と佐野玲於がアジの開きに挑戦するも“アジの開かない”となってしまったり、GENE高ではおなじみとなっている数原龍友が美声を披露していると関口メンディーがサビ泥棒をしたりというシーンをプレーバック。
お風呂だけで1時間過ごした企画では、小森隼が裸を解禁したほか、中務裕太が丸裸になる珍暴走も。
また、「第2回GENE高アワード」のスタジオでも人気企画「萌えジェネ選手権」を行うと、白濱亜嵐によるYouTuber・あらっぴーという新キャラクターが誕生し、メンバーたちは大爆笑となった。
そして、「第2回GENE高アワード」のMVPには、2018年11月11日放送の「沖縄編最終章」で過酷ドッキリにかけられた数原が選ばれた。
懐かしい映像の数々にファンから喜びの声が続々と上がった。
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