設楽が「日村さんはこのボンバーマンで、別にそういう名前ついてないのに、自分でオリジナルの技名とかつけてやっちゃう。『イエーイ、チェリーブロッサム〜!』とかやってる。爆弾と爆弾で角に挟む技なんだけど。後フタみたいに(袋小路の)上に(爆弾)置くやつを『五右衛門風呂』か。それ俺、隣で見てたことあるんだ。『あ、こいつやべーな』って思って」と、当時の日村はボンバーマンをかなりやり込んでいたとコメント。
10代・筒井あやめ、中堅・大園桃子、ベテラン・白石麻衣、40代・日村がゲームにエントリーし、日村は「これは全員倒す。必殺技出します。チェリーブロッサム、五右衛門風呂、出しまくる」と奥義の解禁を宣言。
いざゲームが始まると、白石が筒井に五右衛門風呂を仕掛け、筒井を爆殺。続いて大園が日村に五右衛門風呂を仕掛け、日村が爆殺された。残るは白石と大園の一騎討ち。だが白石が仕掛けた爆弾トラップに大園がハマってしまい、白石の勝利となった。
勝った瞬間白石は、右手を大きく掲げ「やったー!」とチームに勝ったことをアピール。設楽に「白石、ボンバーマン メチャメチャやってたの?」と聞かれると「メッチャやってました」と、“爆弾娘”であることを明かす。
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