北海道放送(HBC)で毎週金曜深夜に放送される「ジンギス談!」。2月28日(金)の放送は、ゲストにインディアンスとニューヨークを迎えて送る。
同番組は、北海道出身のお笑い芸人タカアンドトシと故郷を背負った全国の有名芸人らがぶっちゃけトークを繰り広げる深夜のトークバラエティー番組。
先週に引き続き、M-1グランプリ2019ファイナリストのインディアンスとニューヨークが本音を明かしていく。インディアンスの上京トークでは、無名時代に一緒に上京してきたという芸人の名を挙げるもタカトシは全くピンと来ていない様子。そんな中、1人だけタカトシが食いついた人物とは?
また、松任谷由実さんに「このネタの作り方は、私が『春よ、来い』を書いたときと同じ」と認められたという、天才芸人とは誰なのか。
さらに、きむから「相方のボケは恥ずかしい」という衝撃の発言のほか、解散宣言も出る。昨年のM-1決勝戦からさらに勢いに乗るインディアンスに一体何があったのか。
一方、人気に伸び悩むニューヨークは、「年々ファンが減っていることを実感する」とタカトシにガチ相談。人を傷つけない笑いのスタイルに挑戦するも、まさかのトシから本気のダメ出しがされる。
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