美しいルックスに狂気すら漂わせた英介。演じる板垣に、視聴者からは「最後の笑みにゾクッとした…」「目がすごく印象的な俳優さん!」「そんな人間殺されて当然でしょって言った時の表情に凄みがあった」「孤高の天才でサイコパスな板垣瑞生くん最高でした!!」といった称賛の声が上がった。
AbemaTVオリジナルドラマ「1ページの恋」(2019年)の森田郁巳役でも注目を集めた板垣。端正なルックスに加え、繊細な演技はファンの心を捉えている。
今回、テレビ朝日土曜ナイトドラマへのゲスト出演で新たなファンも獲得し、4月スタートのドラマ「FAKE MOTION - 卓球の王将 - 」(日本テレビほか)にもゲスト出演することが決まっている。現在19歳、板垣の今後の活躍に注目が集まりそうだ。
次回、第6話は3月7日(土)に放送。
とある郵便ポストから拳銃が見つかった。その拳銃には発射された形跡があり、血痕が付着していた。後日被害者が発見され、管理官・察時美幸、刑事・渡海雄馬(成田凌)らが捜査を担当することに。
その後の捜査会議に、コワモテ刑事・真壁剛士(間宮祥太朗)が現れた。真壁は、組織犯罪対策課(通称:組対)の女帝と恐れられる警部・村木キャサリン(木村カエラ)の部下で、雄馬の幼なじみでもあった。
激化する暴力団同士の抗争が絡んでいるのではと思われたが、被疑者には鉄壁のアリバイがあった…。
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