新木優子と横浜流星がエレガントな美麗ドレス＆スーツ姿でDior展覧会に登場

3月1日より、大阪・阪急うめだ本店では「ディオール、パリから日本へ」展を開催(※22日[日]まで会期延長)。1日には開場前にメディア向け内覧会が行われ、ディオールのアンバサダーを務める新木優子と横浜流星が登場した。

シースルーのドレスを身にまとって現れた新木は「全て手で作られている伝統的なシャンティレースが全体に使われているのと、シルエットではないかなと思います」とドレスのポイントについて話すと、スーツ姿の横浜も「ディオールにとってすごく特別な色とお聞きしている“グレー”を着させていただいてます。すごくシックでエレガントで、格好良いなと思っています」と語った。

また、2人は同展覧会のオーディオガイドのナビゲーターも担当。新木は収録時のことを振り返り、「私の収録より前に横浜さんが録ってらっしゃったので、聴かせてもらって。落ち着きのあるすてきなガイドだなと思って、ちょっとプレッシャーでした」と、横浜のオーディオガイドを絶賛。

一方、横浜は展覧会の開催地である大阪の印象を聞かれると、「空手をやっていた頃に全日本大会が大阪でありまして、そこでの記憶が印象に残っています」と回答。

「そこで初めて大きい大会で結果が出せて、普段無口な父が『おめでとう』と言ってくれて、おいしい焼肉屋さんに連れてってくれたのをすごく覚えています。その焼肉屋さんがどこなのかっていうのは覚えていないんですけど」と思い出を明かした。