櫻井翔がアフラック生命保険のイメージキャラクター就任10周年を迎えたことを記念して、3月23日(月)から放送される新CMで共演している徳光和夫と対談を行った。
対談に先駆けて、櫻井と徳光、長嶋一茂が共演した新CMが上映。
櫻井は新CMの撮影について「森のようなスタジオセットで外のきれいな公園にいるような澄んだ空気でしたね。今回、初めてアフラックダックが飛んできたので新鮮でした」と振り返った。
今作ではアフラックダックが櫻井に手紙を運んでくるシーンが登場する。
それにちなんで、これまでにもらった手紙の中で印象的だったものを聞かれた櫻井は、徳光が嵐のコンサートに来場するといつも手紙をくれるというエピソードを披露。
「3〜4枚にわたる手紙をくださるんですけど、あまりにも達筆なので、他のメンバーが読み取れなくて、僕がいつも代読しています」と笑って答えた。
また、徳光からラブレターを書いたことはないのかと突っ込まれた櫻井は「中学1年生のときに、学校にハンガリーの合唱団が来てくれて、ハンガリー語の本を買って、合唱団の女の子に手紙を書きました」と青春の思い出を告白した。
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