3月2日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)にV6・長野博、大久保佳代子がゲスト出演。芸能界屈指のグルメ通でもある長野が至極の中華料理店を紹介する中で、長野の意外な交友関係が明らかになる場面があった。
「V6長野史上最高の四川料理 新橋でいただきます」と題し、長野がお薦めする東京・新橋にある四川料理の名店「四川料理 趙楊」を訪れた石橋貴明ら。
中国出身の店主・趙楊さんは料理学校を首席で卒業し、24歳にして中国の迎賓館である「金牛賓館」の総料理長に就任したという経歴の持ち主。
7000種類の料理が作れる、「四川料理のすべてを知る男」が今回番組のために特別なコース料理を振る舞った。
マーボー豆腐の原形である「四川豆花」や、秘伝技法のため世界で趙楊さんしか作ることのできない「チン・ドゥン・ユイ・ツー(フカヒレの姿煮)」など、逸品の数々に石橋らが舌鼓を打った。
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