『なつぞら』“番長”板橋駿谷、“真っ白”だった予定が埋まりブレイク実感！ヒロミ「そんなにすごいの？」

3月3日放送の「ウチのガヤがすみません！」（日本テレビ系）に、板橋駿谷がゲストで登場。

NHKで放送された朝の連続テレビ小説「なつぞら」で、実年齢が34歳なのに高校生の“番長”を演じてブレイクした板橋は、「ブレイクを実感している？」と司会の後藤輝基（フットボールアワー）に質問されると、「ま、ま、ま、言い方悪いけどそういう事になる」と、ドヤ顔で返答。

このドラマの出演を機に「予定が真っ白だったのが、ほぼ埋まっている」と板橋が話すと、ヒロミは「NHKってそんなにすごい？」と質問。