また、島は認知症の老婦人という役柄について「女優生活でせりふが『ありがとう』の二言しかなかったのは初めてでした(笑)」と振り返りつつ、「年を取ってくるとだんだん子どもにかえっていきますよね。だから私も、子どもにかえったつもりでニュートラルな気持ちで撮影現場に行きました」と語った。
最後に、戸塚が「この映画の持っているパワーを皆さんにたくさん伝えたいという思いがあるので、ぜひ劇場に大切な方とお越しいただければなと思っております!」とアピールした。
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