こんばんみ! ウソだろ! そんな事あるわけない!
シーズン3なんて。と、思っていたら現実となりましたよ! 人生何があるか分かりませんね。収録も温水洋一さん、つぶやきシローさんとわちゃわちゃしながら楽しくやっちゃいました。つぶやきシローさんは「休憩時間いらないから収録しよう!」と熱く入れ込んでいたけど、早く帰りたいだけだと思います(笑)。
くだらないシアワセな時間をお過ごしください!
すごい事です! 最初の収録は2017年の暮れ。「テレビ東京も自虐的で挑戦的な番組を作るもんだ!」と当時は感心したモノですが、始まってみたら何とゆるくて楽しい収録。ビビる大木君、つぶやきシロー君との掛け合いは毎回楽しいです。
文原監督の演出も絶妙にゆるかったり、時に引き締まったり、最高です! シーズン2にもビックリでしたが、何とシーズン3! 2020年のオリンピックイヤーに、ぜひ「ナナーナ!」をお楽しみください!
ナナーナシーズン3おめでとうございます。でも、まさかのシーズン3じゃないです。想定内です。映画でも、1がヒットして2までは見れますが、3は何だこれってありますよね。それです。
ただ、ナナーナは、一回もヒットしていませんし、なんならずっと何だこれです。これがクセになるんだけどね。この番組、海外でも放送されてるんだよ、すごいよね。小林Pと文原監督、2人のセンスをもっと世界中に広めて認めてもらいたい。誰も認めてないから。
テレ東の番組は攻めてると言われますが、一番攻めてるのは、この番組だと思います。大体、動画とか人に見せるわけでもないのに、みんなで同じTシャツを作って着て、声の収録をしているんです。
傍目から見ると、何かの怪しいセミナーそのものです。終わると、みんな脱いでまとめて洗うそうですが、僕は自分で持ち帰って洗います。みんなのと一緒に洗った、誰かが着たやつを自分が着るとか嫌なので。
イスとかも嫌なんですよね。さっきまで人が座っていたイスって、その人のぬくもりが残ってるでしょ。ソファーなんて大変。ぬくもりがずっと居続けるから。そういえば、皮張りのソファーでおならをすると、すごい音が出る時あるよね。
あれ、何の話してるんだろ? 余計なことばっかり、長いな、尻つぼみだし、シーズン3じゃないんだから!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)