また香取が「舞台上で韓国語で話してるのはちょっと見たけど、それ以外にも話せたんですか?」と聞くと、草なぎは「うん、ちょっと登場する前に楽屋みたいなところで。もう思いの丈を全て」と説明。
一部ハングル語で会話したという草なぎだが「忘れてるよね、出てこないよね。前だったらもうちょっと深く…深い話できたのに。『あ、なんだっけこの単語?』って感じ」と後悔をにじませた。
「でも通訳さんがいてくれて。彼の昔の作品とか本当に知ってるから、それはもう日本語で、あの時の作品の演技はとか、超マニアックな感じで(笑)。
その熱意は分かるじゃん、そんなの見てんだみたいな。日本に入ってきてない、当時2002年ぐらいの『ナンバー・スリー』とかっていう作品があって、日本のDVDにはなってなくて。
当時それをTSUTAYAに…ビデオがまだ、韓国コーナーが少ないんだよ、まだ。それを買って見たこととか全部言ったよね(笑)」と、うれしそうに会話の内容を明かした。
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