きらめきにあふれた“青春”を、全力で無駄に浪費する女子高生=JKたちの日常を描いた岡田結実主演の金曜ナイトドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系)が6日、最終回を迎えた。主人公・バカ役の岡田をはじめ、ヲタ役の恒松祐里、ロボ役の中村ゆりか、ロリ役の畑芽育、マジメ役の浅川梨奈、リリィ役の小林由依(欅坂46)ら若手女優が肩を並べる中、本作でドラマデビューを果たした2人の新人に注目。タッチアップエンターテインメント所属の原繰実(22)と青木若菜(19)に初インタビューを行った。
原「原繰実22歳です。以前はバックダンサーの仕事をさせてもらっていて、ゆずさん、ウルフルズさん、LiSAさんのバックで踊った経験があります。上京して1年半です」
青木「青木若菜19歳です。今ヘアメイクの専門学校に通っています。歌が好きでカラオケに良く行きます。乃木坂46やクリープハイプ、My Hair is Badとか。高校の時に軽音楽部入っていました」