そして、高見沢と坂崎、神野の三人は松田聖子の「SWEET MEMORIES」を披露。神野のハスキーな声により、全く印象の異なる曲に。演奏後高見沢は「歌に吸い寄せられるようにギターを弾いていました。歌がギターを引っ張っていくのは、神野さんならでは」と絶賛した。
またオリンピックイヤーにちなみ、これまでスポーツシーンを盛り上げてきた楽曲や、東京のご当地ソングを紹介。吉田拓郎、荒井由実の名曲の舞台とは？
さらに、平成にこの世を去ったレジェンドアーティストを特集。テレビ東京に眠っていた、フジファブリック・志村正彦が代表曲「若者のすべて」を熱唱する貴重映像を公開。青春に欠かせない懐かしの名曲が続々と発表され、古舘は生前の忌野清志郎との、今だから笑える苦い思い出を告白する。
※古舘伊知郎の「舘」の字は「舎・官」が正式表記
この記事の関連情報はこちら（WEBサイト ザテレビジョン）