上白石萌音が主演を務めるドラマ「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系で放送※最終回は15分拡大)。3月17日(火)の最終回を目前に控え、SNSなどでは“恋つづロス”の声があふれている。
ドラマの原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画で、女性を中心に圧倒的な支持を得ている大人気の“胸キュンラブストーリー”。
上白石演じる佐倉七瀬は、偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会う。それから5年、彼を追い看護師となった七瀬は、憧れの医師・天堂浬(佐藤健)とついに再会する。
しかし、天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人だった。“超ドS”で通称“魔王”と恐れられるほどの天堂に憤慨しつつも、根性で次々に起こる困難に“勇者”さながらに食らいつく、仕事に恋にまっすぐな七瀬と天堂の運命のラブストーリーが描かれている。
同作は毎話のようにTwitterトレンドに関連ワードが入る、今クール屈指の人気ドラマ。
3月10日の第9話放送後には、SNSなどに9話の感想とともに「最終回楽しみだけど、終わってほしくない…!」「もう最終回なんていやー!」「終わってほしくない!どこまでも続いてほしい!」「ぜったい続編希望!」など、“恋つづロス”の声が多く寄せられた。
次回予告では、七瀬に看護留学の話がもちかけられているようだが…2人の恋の行方はいったいーー。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)