TRAPやFUTURE POPをベースに構築されたミステリアスなムードが漂うトラックは、気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaが手掛け、破滅的なまでの愛情をドラマチックにつづった小竹正人による歌詞を、ささやくように繊細に、そして叫ぶかのように感情を込めて歌い上げている。
シンプルなトラックだからこそ映える息遣いや抑揚など、スリーボーカルの確かなレベルアップが感じられる楽曲となった。
なお、現在はオフィシャルモバイルサイトでも歌詞を公開しており、楽曲試聴もできるようになっている。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)