時間は時乃(浜辺)の幼少時代にさかのぼり…。そこには「アリバイ崩し承ります」という張り紙の近くで、依頼主の主婦に対し的確なアリバイ崩しを行う時生(森本)と、そんな時生を憧れのまなざしで見つめる小学三年生の時乃の姿が。
「私、アリバイ崩しやってみたい」と話す時乃に対し、時生は一冊のノートを取り出し自身が考えたという“アリバイ崩しの練習問題”を時乃に渡す。
1問解くごとに時生と答え合わせをして、着々とアリバイ崩しの力を身に着けていく時乃。
月日は流れ、中学1年生になった時乃が時生の誕生日を祝っていると、時生からサプライズの“アリバイ崩し問題”が...。
果たして、時乃は時生が考えた問題を見事アリバイ崩しすることができるのか?
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