3月17日は「ラーメンのミニ丼の世界」と「サボテンの世界」を放送。
「ラーメンのミニ丼―」は、1万8000店のラーメンを食べ歩いてミニ丼にいきついたという斉藤光輝氏が登場。
一般的にはチャーシューやメンマ、玉子などラーメン用の具をそのままトッピングするが、ラーメンと合うように専用の具材、タレで調理されるようになった、進化しているミニ丼を紹介した。
冒頭で番組スタッフから「ラーメンを食べるとき、ご飯ものなどサイドメニューを頼みますか?」と聞かれ、「私はね、ラーメンをガッツリ食べたい人なので、ラーメンを大盛りにして。下手したらラーメン2種類いきたいほうだから」と答えていたマツコデラックス。
斉藤氏は、ラーメン店のミニ丼の最大の魅力を「ラーメンスープと合わさったときのグルーヴ感」とアピールしたあと、食べ歩いた店舗のなかからおすすめメニューをピックアップ。そのなかには、ラーメンスープをルーと合わせて作るミニカレーも。
スタジオの試食で、カレーとラーメンをリズミカルに交互に食べたマツコは味の変化に驚きつつ、「今までいろんな食べ物出てきたけど、けっこうトップクラスに私の味覚に近い」と称賛した。
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