清春「今のバンドマンはすごく平和」過去の“危険なバンドマン事情”を明かす

2020/03/19 15:00 配信

バラエティー

黒夢、SADSなどで大ヒットを連発したミュージシャン・清春が3月20日(金)の「ダウンタウンなう」に出演する(C)フジテレビ

3月20日(金)放送の「ダウンタウンなう」(毎週金曜夜9:55-10:52、フジテレビ系)に、ミュージシャンの清春がゲストで登場。ダウンタウン坂上忍らとトークを展開する。

1994年にロックバンド・黒夢のボーカルとしてデビューした清春は、「Like A Angel」「少年」「MARIA」など数々のヒット曲を世に送り出し、人気を不動のものに。

50代になった今も、パワフルなライブパフォーマンスでファンを魅了し続けている。しかし、そんな生ける伝説のロッカー・清春の口から、イメージを覆す衝撃の事実が語られていく。

デビュー当時はかなり「とがっていた」という清春。今回は、ダウンタウンがMCを務める「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」(フジテレビ系)に出演した際の写真も複数登場するが、そこにはある共通点が。

坂上にそれを指摘されると、浜田雅功は「ほんまや!」と笑い、清春は自分の姿に「ダメですね」と苦笑い。

また、親友のHYDEは清春がとがっていた頃のエピソードを挙げ、「“(清春とは)なるべく付き合わない方がいいな”と思っていた」と語る。

さらに、清春は「今のバンドマンはすごく平和」と語り、当時の危険なバンドマン事情が明らかに。今では考えられないその内容に浜田は「むちゃくちゃや!」と驚きを隠せない。