4月2日(木)放送の「アウト×デラックスSP(仮)」(夜10:00-11:36、フジテレビ系)に、株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長・前澤友作氏が出演する。
同番組は、独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコデラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー。
前澤社長は、1998年に当時23歳で有限会社スタートトゥデイ、現在の株式会社ZOZOを設立。2019年9月にZOZOの社長を退任した後、前社名と同じ新会社、株式会社スタートトゥデイを設立し代表取締役社長に就任した。
今年になって、ニュース以外の番組に一切出演していないという前澤社長。何でも周りに猛反対されているというのだが、果たして4その理由とは?
2019年末に台風の被害で復興中の館山市に、20億円のふるさと納税を寄付するほどの千葉愛が強い前澤社長。現在は千葉県に家を建設中で、その豪邸は“千葉のサグラダ・ファミリア”と言われているという。しかし、本人のこだわりがあまりに強く、一向に家が建たない。これは一体どういうことなのか? その豪邸の一部をスタジオで紹介する。
前澤社長は、「お年玉企画」「前澤ファンド」「スタッフ募集」…思いついたら何でもすぐにツイートする。スタッフはそのたびに「またやっちゃったよ」と対応に追われるという。しかし、逆もしかりで、納得できなかったら直前でもやめるとのこと。その本心とは?
他にも、半端ない体力と集中力や普段の食生活など、あまり語られることのなかった前澤社長の私生活が明らかになる。
さらに、前澤社長は何でも答えてくれるということで、スタジオからは質問コーナーも。会社のスタッフたちはこのコーナーにはダメ出ししているが、果たしてどのような展開になるのか。そして、前澤社長が最終的に目指していることとは?
とにかく斬新、そして豪快で、男性にも女性にも非常に魅力的な前澤さんに個人的に相当興味がありました。その原動力はなんだろう?という疑問と共に、今回なんとか前澤さんにご出演いただけることとなりました。
そして、何に対しても細かくこだわるという前澤さんの生き方を楽しく見ることができ、また、深く感銘を受けました。皆さまも前澤友作さんという人物に深く引き込まれること、間違いなしだと思います!
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