ゾンビメークの特別仕様で登場した松陰寺太勇。個性的なゾンビを優しくポジティブに全肯定する二人の漫才は、じわじわ笑えて、本作のゆる〜いノリにぴったりとなっている。映画公式サイトでは、もう1本のコラボ漫才「自己紹介編」も公開されている。
なお二人は、後日放映予定のTVCMのナレーションにも出演している。
松陰寺は「初めてゾンビメークを…でも夜勤でつらかった時の僕に似てます」と苦笑いしつつ、「ラストも予想外の展開で、これまでとは違ったゾンビ映画でした。ぜひ見てほしいですね」と見どころをアピールした。
初めての映画PRとは思えない二人だが、シュウペイが「ムービースターになった気分」とふざけると、すかさず松陰寺は「いやムービースター…の入り口に違いない!」と、ここでもノリツッコまない芸を披露し、終始和やかな様子で撮影が行われた。
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