――“民泊”にどんなイメージを持っていましたか？
“アットホーム”とか、ホテルとはまた違って、人との触れ合いとか、そういうイメージがあります。でも、詳しいことはなかなか知る機会がなくて…。今回、「民泊×リアル謎解きゲーム！—」に挑戦することになり、興味が出てきました。民泊について知るすごくいい機会だと思います！
――泊まる場所を探す旅行者と、空き家や空き部屋を貸したい人をつなぐAirbnbというオンラインサービスがあるんですが、使ってみたことはありますか？
まだないです。(実際にAirbnbで検索してみて)わぁ、すごい！いろんな国に“スーパーホスト”(優良認定されたホストに与えられる称号)の方がいて…。暖炉があるスペインのお部屋とか、タイのスタイリッシュな一軒家とか、世界中にオシャレなお部屋がいっぱい！撮影にも使えそうですね。こういう素敵なお部屋に1～2泊して、ムードに浸るだけの旅っていうのもいいかも！オシャレなお部屋がたくさん出ていて、友達に勧めたくなりますね(笑)。
――Airbnbにはいろんなタイプのお部屋がありますが、小林さんはどんなお部屋に泊まってみたいですか？
和風のお部屋ももちろんいいんですけど、異国感のあるところに泊まってみたいですね。
――ホストの趣向が凝らされたオシャレなお部屋も民泊の魅力の一つですが、もし小林さんが民泊の“ホスト”として海外の方をおもてなしするとしたら、どんな部屋を用意したいですか？
一つテーマを決めて、それに特化した空間にしたいですね。たとえばピンク一色で統一された部屋、とか。あとは、やっぱり“Kawaii(かわいい)”じゃないかな。世界で通じる日本語ですから。日本の“かわいい”も世界の“Kawaii”も共通している部分があると思うので、“Kawaii”を集めた部屋を作りたいですね！
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