有名人への禁断のボタン企画として、「ドミノ挑戦中の禁断のボタン 具志堅用高篇」。6千個のドミノに挑戦している具志堅のもとに、同じ事務所のタイムマシーン3号が助っ人として登場。
タイムマシーン3号は、「そんなの無理っすよ。悪い番組ですね」とためらいながら禁断のボタンと化したとあるボタンを押す。すると、具志堅の悲鳴が鳴り響いていく。
2つ目は東京・浅草フランス座演芸場東洋館のボタンが禁断のボタンとなる。弟子らが、大御所の師匠らを窮地に陥れることに。弟子が、師匠の漫才中にボタンを押すと、コンビごとにさまざまな反応が表れる。
突然のハプニングにベテラン師匠らの本性や弟子との関係、技量があらわになる。そんな中でも、「すごい!さすが!かっこよかった」と出演者らが絶賛した師匠も。
また、出演者が思わぬところで人の怒りのボタンを押してしまったエピソードも明かす。久保田は、たった2文字でSNSが炎上したあの話の裏側を明かす。そして、出演者陣の前に並ぶ禁断のボタンがラスト1つになると、後藤が押したい人を募る。
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