ほしのあき“瞳の黄金比率”がほしーの!

2011/06/24 10:00 配信

芸能一般

ほしのあきの白目と黒目の比率は「1:1,9:1」

「“瞳の黄金比率1:2:1”で<クール美s(ビズ)>」のイベントが、6月23日都内にて行なわれ、ほしのあきが登場した。

本イベントは、瞳の魅力に関するさまざまな情報提供を行なっている「“輝く瞳”推進委員会」が、夏の暑さに対して例年よりも厳しい環境が予想されることし、どんなときでもかわいらしさを忘れたくない女性を応援するプロジェクトとして実施。イベントではほしのが、暑い夏でも女子力を落とさずに涼しげに夏を乗り切れる<クール美s>テクニックや、<クール美s>でもかわいくいられる「瞳の黄金比率1:2:1」の秘密を公開した。

ほしのは「夏は大好きです。夏はメークは濃くならないように、涼しげなアイシャドーをするようにしています」と夏の<クール美s>メークについて語った。また、紫外線対策は「日焼け止めをきちんと塗ることと、ビタミンCをとること。もし日焼けしてしまったら、とにかく肌への水分補給が大事です! 化粧水をたくさんつけたり、パックもして、とにかく肌の潤いを保つようにします。あとは毎日自分でボディークリームをぬりながら全身もチェックします」と普段から美容に気を遣っていることを語った。

日本人の平均的な瞳の白目と黒目の比率は「1:1,5:1」と言われているなか、平均より黒目が10%大きい「1:2:1」の比率に女性からも男性からも人気が集まっている。この「1:2:1」の比率こそが多くの人に受け入れられやすい「黄金比率」の瞳であると言われ、ほしのの瞳の比率を実際に計ってみると「1:1,9:1」であったことに対して、ほしのは「おしいですね! あと0,1ほしーの!」と会場を湧かせた。

好きなものを見つめると瞳孔が開いて、黒目の部分が大きくなることを聞くと、「やっぱり女の子は“瞳の黄金比率1:2:1”がかわいく見えるということで、みなさんも毎日笑って楽しく過ごして、たくさん好きなものを見て、黄金比率1:2:1になってくださーい!」と観客へメッセージを送った。