記者会見の前週、中居は事前に会場を下見したり、照明にも工夫を凝らしたり、また当日は、机の配置などにもひと工夫をしていたという。
画面を通し会見を見ただけでは分からない、中居が行っていた“きめ細かな準備と心配り”について、中居本人の口から“ウラ話”が明かされる。
前回は収録が盛り上がり過ぎて、スタッフから「もう少し収録、短くお願いします」と言われるほどでした。あれから山里さん、ノブさんとも会っていないので、たまった悲報のストックをすべて出し切ろうと思います。
このタイミングで、中居さんと悲報について話せるというぜいたくを、ひたすらかみ締めております。どこまで聞いていいかという質問に「どこまででも」というふうに、打合せで言っていただいて、ニヤニヤが止まりません。
うちの会社にもいろいろ悲報があったんで…悲報を楽しむというのが、今ひょっとしたら少し足りなくなってきてるかもしれない。いま一度「悲報は宝なんだ」っていうことを感じたいと思うのは、うちの会社にいるからでしょうか…。
第2弾、呼んでいただけてうれしいです!中居さんにも山ちゃんにも聞きたいことがたくさんあるので、とても楽しみです!視聴者の方も、僕たちの秘宝をたくさん聞いて楽しんでください!今、このコメントをスマホに打ちながら、乗ってるタクシーが道に迷ってます…。
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