3月29日は「アーティストたちがこぞってリスペクトするアーティスト 岡村靖幸特集」を放送。
メディアへの露出もあまりなく、謎も多い岡村について、ファンでありプライベートでも親交のある寺岡呼人と川谷絵音が、その魅力を企画・プレゼンした。
岡村は寺岡と川谷のプレゼンする様子を控え室で聞いた後、スタジオに登場。“岡村語”と言われる独自の歌詞について「自分らしさ…、あとノリのいい音楽をやったときに歌詞も踊っているような、歌詞のグルーヴまで抑揚感があるものにせねばと苦心したことは確かだし」などと語った。
また曲を生み出すために最近車の免許を取得したが「全然浮かばない」と明かしたほか、ダンスや私生活について話した。
最後のジャムセッションでは、岡村と、ボーカル・丸山隆平、ギター＆ボーカル・安田章大、ドラム＆ボーカル・大倉忠義で、「愛はおしゃれじゃない」を披露した。
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