窪田正孝が主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説。昭和という激動の時代に多くの名曲を生み出した作曲家・古山裕一と妻・音の物語。
3月30日(月)の放送スタートを前に、公式SNSでは「いよいよ明日から放送です!」と窪田と二階堂が動画でPR。視聴者からは「楽しみ」「かわいい二人」といったコメントが寄せられた。
第1週「初めてのエール」で描かれるのは、裕一の子ども時代。福島の老舗呉服屋の長男・裕一(石田星空)は不器用で内気な少年で、いじめられがち。しかし担任の藤堂(森山直太朗)の勧めで作曲を始めると、秘めた才能を発揮する。一方、父の三郎(唐沢寿明)と母のまさ(菊池桃子)は店の経営に行き詰っていた。
WEBサイト ザテレビジョンの「視聴熱」ページでは、4~10位のランキングやバラエティーランキング、またウィークリーランキングも発表している。
※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)