“レンタルさん”こと森山将太(増田)の元に、亜希(志田)から「東京最後の一日に付き合ってほしい」という依頼がくる。亜希は出版社の編集部員として働いていたが契約を切られ、故郷の栃木に帰るのだという。亜希は東京で爪痕を残せなかった、と涙を流す。
レンタルさんのTwitterに、WEBディレクターの城戸(岡山)から「仕事でトラブルがあり、出社するのが怖いから付いてきてほしい」とDMが届く。城戸と話すうちに、レンタルさんは会社員だった頃を思い出す。城戸に、もし同じ立場になったらどうするかを聞かれたレンタルさんは、「多分行かない」と答える。
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