4月4日(土)より、BS日テレで放送中の「チルテレ」(毎週土曜昼5:00-5:30)の新コーナー「シン・チルトーク」に、“バズる料理研究家”として話題のリュウジが二週にわたって登場。
SNSで紹介する“身近な食材を使った中毒性の高いレシピ”が人気を博し、レシピ本も累計45万部を突破した人気料理研究家のヒミツに迫る。
「高校ぐらいから料理をし始めたら面白くて、どんどんどんどん沼にハマっていって、昔はかなり凝った料理をしていた」と話すリュウジは、料理に凝るあまり「ウサギ空輸してきたりもしていた」こともあるそう。
以前は、ホテルマンやサービス業をしながら料理の研究をしていたが、周りに料理の話しをできる友達がおらず、「話し相手が欲しいから料理を広めよう」とTwitterでレシピを公開、フォロワーと会話を始めたと言う。
番組では、SNSでの交流によって独自のキャリアを歩んできた“次世代料理研究家”の姿や料理哲学に迫っていく。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)