都内・某マンションの一室、バカリズムが執筆業のために借りている、通称“作業場”。バカリズムが一人デスクに向かっているとバナナマン日村やオードリー若林が訪れて執筆の邪魔をする。さらに、家が近所の女優・水川あさみも入り浸るように。男女の垣根を超えた仲良し芸能人の「特に何も起こらない集まり」が始まる。
バカリズムが借りている都内マンションの一室…通称“作業場”で執筆作業をしていると、バナナマン日村がやって来た。バカリズムの姿を見て、感慨深げな日村。というのもバカリズム、まだ売れていなかった20年前は、日村の家に居候している身だったのだ。
おもむろに「あの頃のお前に会って『20年後は作業場持つまでになるからな』と教えてあげたい」と言い出す日村。その矢先、バカリズムのスマホに、近所に住む水川あさみから「今から顔出していいですか?」とのメッセージが届く。水川にOKの返事を出すバカリズム。ところがその直後、日村が慌てるシチェーションが発生する。
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