業界では、都市伝説ともいわれていた「採用or不採用」の二者択一のジム・ジャームッシュテスト。実際、自分がそれに挑戦できるなんてことはとんでもなく光栄であり、描いている間は(返事が来るまでの時間も含め)、かなり刺激的な時間だった。
実は以前から、斬新、かつ大胆なデザインワークで気にしていた(すでに合格経験もある)依提亜氏に調理してもらったことにより、自分の作品を新しい角度から見ることができた。
学生の頃からずーーっと大尊敬のRockin'Jelly Beanさんとジャームッシュ×ゾンビという、最高の舞台でご一緒できて感無量です!
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