霜降り明星・せいや、宮崎玲衣アナのモノマネを「宮崎、降板へ1歩近づいた」と酷評!?

4月7日(火) の「冒険発掘バラエティ 霜降り明星のあてみなげ」(毎週火曜夜0:20-0:50、静岡朝日テレビ)では、「静岡観光ガイドを作ろう！清水編」を放送する。

舞台は、JR清水駅周辺。今回は、番組が用意したお題に沿って静岡市清水区内のスポットを巡り、魅力を伝えていく。

冒頭、宮崎玲衣アナから「これまでのロケで、『あてみなげ流観光ガイド』に載せたいなと思えるものはありました？」と質問されると、せいやは下田海中水族館でイルカのトレーナーを務める高校の同級生のやっさんの名前を挙げる。さらにその流れで番組自体をやっさんと進めていくことを提案し、粗品がツッコむ一幕も。

その後、老舗和菓子店「みのや総本舗」を訪れる。せいやは「僕、和菓子食べられない～」とぼやくが、店の魅力を引き出すためにお題の書かれたカードを引くことになる。

そして、カードには「モノマネで魅力を伝える」の指令があり、霜降り明星の2人と宮崎アナは店内の捜索を開始し、数分後、粗品が唐突にモノマネを披露。自身でも手応えがあったのか、「今回、見どころは僕のモノマネの新ネタ」とアピールする。