乃木坂46齋藤飛鳥のアニメっ子キャラに反響!「こんなに迷彩が似合う女子、います?」<映像研には手を出すな!>

2020/04/08 11:13 配信

アイドル

ドラマ「映像研には手を出すな!」より(C)2020「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館


乃木坂46の齋藤飛鳥山下美月梅澤美波らが出演することで話題のドラマ版「映像研には手を出すな!」(毎週火曜夜1:28-1:58ほか、TBSほか※MBSでは毎週日曜夜0:50-1:20)がMBSで4月5日、TBSで同7日にスタートした。齋藤演じるアニメ好きの主人公・浅草みどりに、SNSでは「かわいい!」の声が飛び交った。(※以下、ネタバレがあります)

極度の人見知り・浅草みどりに運命の出会い!


映像研には手を出すな!」は、「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の大童澄瞳による同名コミックが原作。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を、独特な世界観で描き出す。5月15日(金)から映画が公開される予定となっており、ドラマは映画に先駆けての放送。

アニメが好きで人並み外れた想像力をもつ、極度の人見知り女子高生・浅草みどりを齋藤飛鳥が、浅草の中学からの同級生・金森さやかを梅澤美波が、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の少女・水崎ツバメを山下美月が演じる。第1話では、浅草&金森とツバメの運命的な出会いが描かれた。意気投合した3人は、アニメを作ることを決意する。

ドラマ「映像研には手を出すな!」より (C)2020「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館


主人公の浅草みどりは、個性的なキャラクター。迷彩柄の帽子とリュックを身につけ、他人に注目されると視線がキョロキョロ泳ぎ、挙動不審に。早口で、しゃべり方も特徴的だ。

そんな浅草を思い切った高い声でいきいきと演じる齋藤に、ファンからは絶賛の声が続々。

齋藤飛鳥ちゃんのアニメっ子キャラかわいすぎ!!」「すごい! これ本当に齋藤飛鳥ちゃん?ってくらい違ってた」「アニメ版とは全然イメージ違うけど、飛鳥ちゃんの浅草氏も紛れもなく浅草氏…!」といった声や、浅草みどりのトレードマーク・迷彩柄アイテムにも「迷彩リュックめっちゃ可愛い!」「こんなに迷彩柄が似合う女子、います?」といった声が上がった。