乃木坂46齋藤飛鳥のアニメっ子キャラに反響!「こんなに迷彩が似合う女子、います?」<映像研には手を出すな!>

2020/04/08 11:13 配信

アイドル

ドラマ「映像研には手を出すな!」より (C)2020「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館


アニメ作りがテーマだけに、実写の中にも二次元の要素が絶妙に盛り込まれた同作。スケッチブックに描かれた飛行ポット・カイリー号が立体化していくシーンや、朽ちた高層ビル群が広がる大都市の廃墟など、浅草たちの妄想シーンはCGを駆使してスケール大きく表現。初回から、視聴者の度肝を抜く完成度を見せつけた。

壮大な妄想に酔いしれ、浅草が「見えた…最強の世界」と恍惚の表情を浮かべた第1話。第2話からは、3人が“最強の世界”を実現させるためアニメ制作にまい進していく。

第2話あらすじ


第2話はMBSで4月12日、TBSで同14日深夜に放送予定。

意気投合した浅草とツバメ。この2人に確かな金儲けの可能性を感じた金森は、アニ研とは別に新たな部を作ることを提案。それには、芝浜高校を支配する“大・生徒会”の審査を通過する必要があった。

意を決して大・生徒会室に向かった3人。幹部の道頓堀(小西桜子)、ソワンデ(グレイス・エマ)、阿島 (福本莉子)、王(松﨑亮)に詰問されるも、金森の機転とハッタリでなんとかその場を切り抜ける。大・生徒会から課されたのは、一週間以内に顧問を選定することと、活動内容、すなわち、映像研が作る“唯一無二の映像”がわかる資料を用意すること。顧問と部室は首尾よく見つかったが、肝心の“唯一無二の映像”ができない。そして、一週間後。大・生徒 会に報告をする日を迎える。