水彩画のタイトル戦「春の水彩画コンクール2020」には、今回唯一の名人で初段のしずちゃん(南海キャンディーズ)、特待生の土屋アンナ(2級)、田中道子(3級)、辻元舞(4級)、小倉久寛(5級)、アンミカ(5級)、白石糸(5級)が参戦。
先生から出されたお題をくじ引きで選び、思い思いの構図で水彩画を描く。水彩画の魔術師こと野村重存先生からは「これは傑作じゃないですかね」「素人じゃないね」というコメントも飛び出す。
また、編み物や裁縫が得意な芸能人を集め、着物をリメイクしその作品の出来栄えを競う「着物リメイクの才能ランキング」では、1枚の着物から子ども用の服を作りコーディネートを行う。
以前「テディベア査定」で手先の器用さを披露した那須川天心や手芸を趣味とする光浦靖子、俳句や消しゴムはんこ、油絵の査定で才能アリ1位を獲得した宮尾俊太郎、普段から洋服をリメイクしているというアンジェラ佐藤や短大の服飾科を卒業しているというモデルの田中美保が挑戦する。
新企画「スプレーアートの才能ランキング」は、町の商店街の協力を得て、シャッターにカラースプレーのみを使って作品を制作し、その出来栄えを査定する企画。
この企画には、消しゴムはんこや絵手紙などの芸術査定で名人・特待生の座を獲得している千原ジュニア、鈴木砂羽、くっきー!(野性爆弾)、大学で油絵を学んでいるという7 MEN 侍の中村嶺亜が登場する。
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