今回は、労働に従事して働くことの尊さを中国・瀋陽で学ぶ。手越祐也(NEWS)は、極寒の地である瀋陽ならではの仕事をすることに。
夏場に食物を保存するために使う氷採取では、新入りの地道な作業から始まり、氷を集めていく。手当が氷1列につき3元と知った手越はやる気を落としてしまう。
また、氷の下に育つレンコンを採取する仕事では、手越自らが氷に穴を開ける作業に挑戦。チャラチャラした手越にも、ついに人の心が宿る。さらに、極寒の水の中、足の感覚だけでレンコンを探し出す作業に悪戦苦闘。
また、「―イッテQ!」恒例の寒中水泳についに手越が初挑戦。40mという長距離、鍛えすぎて脂肪がない手越は、ゴールを目指し奮闘する。
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