佐野勇斗らEBiDAN勢ぞろいの『FAKE MOTION―』関連ワードがトレンド入りの快調スタート!

2020/04/10 08:32 配信

ドラマ

「FAKE MOTION -卓球の王将-」第1話より (C)NTV


卓球の天才・律を演じる佐野は、2017年の映画「ミックス。」で卓球マニアの高校生・優馬を熱演。当時、卓球経験は学校の授業程度だったが、ガチで卓球大会出場を目指すWEB企画「佐野クエスト」で猛特訓を重ねた経験を持つ。

昨年は2本の映画で主演を務め、第28回日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。また、興行収入22憶円を突破した映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」ではメイン出演し、舞台「里見八犬伝」では主演を務めるなど、充実した2019年を過ごした佐野。2020年は今作のほか、主演するAbomaTV連続ドラマ「僕だけが17歳の世界で」が好評のうちに最終回を迎えたばかりだ。

「FAKE MOTION―」では、やがてエビ高卓球部の主要メンバーとして、全国優勝を目指して奮闘する。

「FAKE MOTION-」気になる第2話あらすじは?


第2話は4月15日に放送する。

卓球部への入部を決意した律。だが、光太郎は相変わらず律の入部に反対していた。そんな2人に、松陰は律の入部をかけたダブルスの試合を提案する。

副部長の日下丈道(橘柊生)とペアを組む律は、井上紋太(田中洸希)と伊東俊介(吉澤要人)とともに練習に励む。楽しそうに部員たちと練習する律を、複雑な思いで見つめる光太郎。そんな中、半年前に律が起こした暴行事件の真相が明らかになる。