千原ジュニア、中村嶺亜らが挑戦した新企画「スプレーアート」才能査定が高視聴率を獲得!<プレバト!!>

2020/04/10 17:21 配信

バラエティー

俳句・春のタイトル戦「春光戦」の優勝者は…?


同番組では、俳句・春のタイトル戦「春光戦」の決勝も開催。序盤に昨年の春・夏を制した村上健志(10段)がまさかの6位に沈み、冒頭から大波乱の展開に。そして最後、1位と最下位の発表を待つのが名人10段の梅沢富美男東国原英夫の2人となり、最後の最後まで先の読めない展開となった。

この激戦を制し、春光戦の優勝を手にしたのは東国原。梅沢は「もう裏番組にでてやるからな!」と悔しさをにじませた。各企画で波乱の展開となる盛りだくさんの3時間スペシャルとなった。

俳句・春のタイトル戦「春光戦」で優勝した東国原英夫(C)MBS


また、水彩画の頂上決戦「春の水彩画コンクール2020」では、今回唯一の名人での参加となったしずちゃん(南海キャンディーズ)を下し、特待生4級のモデル・辻元舞が初優勝。

水彩画タイトル戦「春の水彩画コンクール2020」に参加する南キャン・しずちゃん、土屋アンナら(C)MBS


「着物リメイクの才能ランキング」では昨年1児の母となったモデルの田中美保が、自慢の出来栄えで才能アリ1位を獲得。過去に「俳句」「油絵」「消しゴムはんこ」すべての部門で才能アリ1位を獲ってきたバレエダンサー・宮尾俊太郎が、今回はなんと才能ナシの最下位となった。

「着物リメイクの才能ランキング」より(C)MBS