続いて訪れたのは、猫カフェ「ねこまんま」。ここでは、「猫の気持ちになってお店の魅力を伝える」というお題を遂行する。
しかし、せいやは「猫、苦手やねん」といい、粗品も「(猫が)きらい」と続き、宮崎アナも「実は犬派」と告白。3人は複雑なモチベーションのままロケを決行していく。
見どころについて、せいやは「猫カフェで僕、変なけがをします!猫カフェでするはずもないけがをしています」とある下品な行動がきっかけで起こった悲劇を語る。
粗品は「初めての和菓子作りは、楽しかったですね。しかも、おいしかったです。結構、ふざけて作ったつもりだったんですけど、食べてみたら、本当においしかったです!」と明かした。
※宮崎玲衣アナの「崎」は、正しくは「立つ崎」
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