千原ジュニア&ケンコバ、東京と違い大阪のタクシーは「阪神タイガースの攻撃のときに音量を上げる」と分析

2020/04/14 17:55 配信

バラエティー

4月14日(火)放送の「にけつッ!!」より(C)YTV


4月14日(火)放送の「にけつッ!!」(毎週火曜夜0:54- 1:24、日本テレビほか※14日[火]は夜1:06-1:36)では、大阪と東京のタクシーの違いなどについてトークを展開する。

【写真を見る】ケンコバは、「大阪のタクシーで電子マネーが使えるようになった」と喜ぶ(C)YTV


ケンドーコバヤシは、「大阪のタクシーで電子マネーが使えるようになった」と喜ぶ。そこから話題は、東京と大阪のタクシーの違いに。

ケンコバは、「東京では客が乗ったら、野球中継を止めるのに大阪は阪神タイガースの攻撃のときに音量を上げる」という。大阪独特のすりこみがあると千原ジュニアが分析。

また、「電話に出るか、出ないかで人間性が分かる」とジュニアが持論を展開。さらに、後輩芸人・伊藤トラボルタが電話に出られなかった理由に、会場は騒然となる。

また、ケンコバは日村勇紀(バナナマン)と電子マネーの決済時に鳴るメロディを、「どちらがうまくマネできるかという遊びをしている」と話す。そこからケンコバとジュニアは、お互いにお気に入りの電子マネー決済音のマネをし合ってはしゃぐ。

ほか、最近巧妙さが増している詐欺メールの話、ジュニアが20年ぶりに買った自転車を乗り回している様子を、とある芸人に目撃された話も飛び出す。