――収録を終えて
古舘:何と言っても、“ザキ舘さん”のナレーションがうまかった。普通は一人一役ですが、一人で三役をこなされていて、三位一体とはまさにあのことです。
山崎弘也:“ザキ舘さん”に、よろしく伝えておきます(笑)。あくまでも私ではないので(笑)。
古舘:“ザキ舘”さんのナレーションは、単独で番組になりますよ。編成マンとして断言します、できます!(笑)
山崎弘也:何で、編成マンとして言うんですか(笑)。
――3時のヒロイン、ぺこぱの2組がVTR出演しましたが?
山崎弘也:すごかったなぁ。
古舘:3時のヒロインの皆さんは演技がうまいので、当てるのが難しかったです。
山崎夕貴:ニセモノのリアクションを見極めるというコーナーでしたけど、本当に難しかったですね。
古舘:3時のヒロインのVTRを20時台にぶつけて、19時台は“ザキ舘さん”でいくというのはどうですか?
山崎弘也:いやいや、私、番組の構成までやっていませんから(笑)。
山崎夕貴:ぺこぱのお二人も頑張って下さいましたが?
古舘:新境地でしたね。ぺこぱを楽しんだ後に映像を楽しむというのが交互にくるので、頭が混乱しました(笑)。どっちに集中していいか、分からないんですよ。
山崎弘也:時を戻すというのも、どこまで戻すのか、よく分からないですから(笑)。
※山崎夕貴アナの「崎」は正しくは「立つさき」
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