オードリーが、“ローカル番組ならではの悩み”を解決!<オドぜひ>

2020/04/15 16:26 配信

バラエティー

4月16日(木)放送「オードリーさん―」では「ローカル番組で天下とろうぜSP」と題し、ローカル番組のプロデューサーと出演タレントが登場(C)NTV


4月16日(木)放送のトークバラエティー「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」(毎週木曜夜1:59‐2:29ほか、日本テレビ※16日は夜1:29-1:59)では、「ローカル番組で天下とろうぜSP」として“大人気ローカル番組”のプロデューサーと出演タレントたちが登場し、“地方ならではの悩み”をオードリーに打ち明ける。

同番組では、“視聴者がテレビに出るハードルが一番低い番組”とし、オードリーに会いたい人や会わせたい人を口コミで募集。応募してきた視聴者とオードリーがスタジオで会話を繰り広げる。

今回は、「ローカル番組で天下とろうぜSP」と題し、地方で頑張る“大人気ローカル番組”のプロデューサーと出演タレントが集結する。

【写真を見る】オードリーが「ローカル番組ならではの悩み」を聞くが、「プロデューサーVS反論するタレント」合戦へと発展(C)NTV


南海放送「和牛のA4ランクを召し上がれ!」の徳丸プロデューサーと竹内愛希アナ、札幌テレビ「ブギウギ専務」の岸プロデューサー、大地洋輔(ダイノジ)、上杉周大(THE TON-UP MOTORS)、福岡放送「クロ女子白書」からは松尾プロデューサー、黒瀬純(パンクブーブー)、ナジャ・グランディーバが登場。

ローカル放送から全国放送進出を果たした先輩「オドぜひ」が、ローカル番組のプロデューサーと出演者たちが抱える“地方ならではの悩み”を、若干の“上からアドバイス”で解決することに。

札幌テレビの岸プロデューサーは「スタッフが足りず、制作をすべて一人で行っているので、出演者にもっと感謝してほしい」と告白する。すると、この話から「プロデューサーVS反論するタレント」の応酬合戦が勃発。

大地と黒瀬らからは「台本がなくて困る」「スタッフの”質”が悪い」など、番組に対するグチが次から次へと飛び出す。その後、遅れてきたナジャも参戦し、スタジオは大荒れとなる。