テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。4月20日(月)は、羽生にあるいちご狩り農園を訪れ、いちごの新しい食べ方を提案する。
同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。
今回は、羽生にあるいちご狩り農園を訪れる。いちごの新しい食べ方を考えよう!ということで、“いちごと言えば練乳”という先入観を覆すべく、いちごの新しい組合せに挑戦。これまでグルメ企画では散々な結果に終わってきたが、今回こそ、これ!と言えるような組み合わせを考案する事ができるのか。
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